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睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん)とは睡眠時に呼吸が停止したり、呼吸の回数が少なくなる病気です。

 

SAS(サス)と呼ばれています。

 

寝ているときに息が止まっていたり、いびきがひどい、いびきが止まる、昼間過度の眠気がある、などの症状があります。新幹線の居眠り事故などで問題になりました。

 

放置すると、糖尿病などの生活習慣病の悪化や、脳卒中や心不全の発症の危険性が3倍以上になるといわれています。

SASは日本人の4%、200万人が持っていると言われ珍しい病気ではありません。

 

恥ずかしい と思わず、ちょっとおかしいと思ったら診察を受けましょう。

 

SASはもとの病気の治療をきちんと行うとともに、寝るときに鼻にマスクをつけて小さな人工呼吸器をつける持続陽圧呼吸療法(CPAP)によりすっきりと良くなります。検査の結果、重症と判断された場合は保険診療で治療ができます。

 

 

エプワース眠気尺度

 

以下の8つの質問に対して「眠気の状況」を参考に、すべての項目にチェックを入れていき、その数字の合計を確認してください。
あなたの眠気の状態がチェックできます。

 

眠気の状況



質問
うとうとする可能性はほとんどない うとうとする可能性は少しある うとうとする可能性は半々くらい うとうとする可能性が高い
0点 1点 2点 3点
1 座って何かを読んでいるとき
 (新聞、雑誌、本、書類など)
2 座ってテレビを見ているとき
3 会議、映画館、劇場などで
  静かに座っているとき
4 乗客として1時間続けて
  自動車に乗っているとき
5 午後に横になって、休息を
  とっているとき
6 座って人と話をしているとき
7 昼食をとった後(飲酒なし)、
  静かに座っているとき
8 座って手紙や書類などを
  書いているとき
合計

0点~10点 正常範囲です 11点~24点 注意!

 

あなたは何点でしたか?

 

13点以上あると、眠気の自覚症状があるといわれています。
点数が高ければ高い程、眠気の自覚が強く、何かしらの睡眠障害の疑いが高くなります。

 

ただし、眠気の感じ方は人それぞれです。これだけで判断せずに、その他の症状などにより睡眠時無呼吸症候群 SAS(サス)の疑いがある場合は当院にご相談ください。

 

◆簡易検査

 

ポリソムノグラフィー
ポリソムノグラフィー

ご自宅で指に酸素濃度を測る装置をつけ、鼻に呼吸を感じるチューブをつけて一晩寝るだけの検査です。

夜、寝る前に自分でつけて、翌朝、起きたら外して返却していただきます。

 

ほほえみクリニックで検査可能です。

 

 

◆終夜睡眠ポリグラフィ検査

 

ほほえみクリニックでは検査はできませんが、通常、1泊入院で行います。

 

睡眠状態を見るために脳波、筋電図、眼球運動などのモニターをつけ、呼吸状態を見るために、お腹と胸にバンドを巻きます。そして、血液中の酸素の濃度をパルスオキシメータと呼ばれるセンサーを指につけてベッドに寝ます。センサー類が煩わしいと感じられかもしれませんが、苦しい検査ではありません。

 

簡易検査で疑わしい方にお勧めしています。

 

必要に応じて県立循環器呼吸器病センター、戸塚共立第一病院へご紹介いたします。

 


[休 診 日 ] 水曜日・日曜日・祝日
[診療科目] 内科/心療内科/
      循環器内科/血液内科

〒233-0013 横浜市港南区丸山台1-11-17
駐車場は2台分あります。(車高180cm以下)
駐輪場は約10台とめられます。

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